Snow Leopardでのソフトウェア動作状況

早速、Snow Leopardにアップグレードインストールを行いました。
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ほとんど設定をいじる必要がなくて簡単にアップグレードできました。
ただし、FileMakerの動作に「Rosetta」が必要との情報があり、
QuickTime 7」といっしょにカスタムインストールを追加しました。


いろいろ互換性がない、動作しないなどの情報がありましたが、
ほとんどのソフトがそのまま動作しています。
動作がきびきびして、気持ちが良いです。


動作したソフトウェア


iWork 09, iLifeは当然ですが
ATOK 2009
office:mac 2008
Adobe Photoshop Elements 6 (adobeには動作するという情報無し)
Roxio Toast Titanium 7 (10は動作するとなっていますが、7も動きました)
Parallels 4
ScanSnap Manager
EyeTV 2.5.3
Jedit X
HandBreak
OSIRIX

とりあえず今日動かしたのはこの程度

動かなかったソフトウェア


Norton AntiVirus 11
ATOK 2007 (safariなど、一部のソフトで変換不可)

互換性のないソフトウェアとしてはじかれたのは、Norton AntiVirusのみでした。



さっそくアンインストールして、フリーのiAntiVirusをインストール。
Nortonは、version 2から使っているので、かれこれ20年近くになります。
対応が遅いし、これで完全にNortonは使わなくなりそうですね。