Panasonic mountain cat mc-w aluminum
アルミフレームの最初期型で、当時8-9万したような
1997年にはカタログからマウンテンキャットは消えてしまって短命なモデルでした
17年の間に
サドル交換3回
ケーブル交換3回
チェーン交換2回
タイヤ交換2回
シフター・ブレーキレバー交換1回
ライト交換2回 など・・
最近は外置きなのでサビが目立つ
シフターも渋くなったし、ディレイラーもフロント・リアとも不調
チェーンも交換時期
現在の通勤は平地で、ほとんど変速の必要がない
いつも42T-18T
ならばいっそのことと、シングルスピード化することにしました
ディレイラーを前後はずして、チェーンのテンショナーをつければ
すぐにシングルスピード化できますが、それじゃあつまらないし
クランクはsugino RD2 messenger
スプロケはスペーサーでギアを固定
このあたりを使ってと・・
だけど・・・工具がない、BBのサイズが古くて良く判らない・・
パーツの選択さえできれば簡単そうなのですが、
結局、ヘッドパーツも不安なので
その交換も含めてオーバーホールをショップ(トレイルラバース)にお願いしてしまいました