大船へ行ってきました。
午前中は湘○鎌○総○病院で、S先生の手技を見学
相変わらずの手際の良い、素晴らしい手技でした。
午後はtypeM先生の病院へ移動
4件の収録を行いました。
自分の担当分は、淡々と何事もなく済んで良かったです。
松○先生と吉○先生はガイディングカテの選択がむずかしいcaseでした。
Moto○先生は、ガイディングが冠動脈に入るまで1時間半を要する超難関でした。
時間がなくて最後まで拝見することはできませんでしたが、
いろいろ考えさせられる内容が沢山ありました。
研究会当日は、充実した発表になるに違いありません。
お疲れのtypeM先生
4月10日、期待しています。