動画編集をアップデート

連休後半の唯一の晴れなのに、お仕事でありました


空き時間に研究会用の動画編集作業
編集にはAdobe Premiere version 5を使っています
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このPremiere、使い始めたのは1997年
対応OSはwindows 98、95かも
windows XPは正式対応ではありませんが、動くのでそのまま使用
インストールと同時に入るQuicktimeはversion 3
mpeg-1変換に使っているUlead Video Studioはversion 4、これなんかwindows XPにインストールすると対応していないとアラートが出ます

それでも15年使い倒しています
古くても機能的に問題なく、圧縮もmpeg-1で十分
それと業務に必要な1:1のアスペクト比に最近のソフトが対応していない(調べてもいない・・)ので、更新せず




でも、さすがにそろそろ・・
windows XPのサポートも終了するし、PC自体も壊れそう・・
動画編集以外は全てMacに移行済み

ものは試しとiMovieを使ってみました
1:1のアスペクト比での書き出しも、メニューの階層の奥に設定が隠れていて探すのに苦労しましたが
できることが判明
さすが新しいソフトは使いやすい
浦島太郎状態

味をしめて、Final Cut Proを導入
ピクチャー・イン・ピクチャーを複数設定できるが素敵
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1:1のアスペクト比は、オプションのcompressorが必要です


最新版の作業は快適
でも編集内容と技術は、まったく変わらないので
仕上がりはほとんど同じかも・・