事故後半月を経過して

全治3週間と診断されたケガの方はだいぶ落ち着いてきました。

縫合が必要だった口の傷は、上唇にしびれが残るもののふさがりました。
下あごと左膝の擦過傷がもう少しで乾く位まで回復しています。
むち打ちの首も大丈夫のようです。


自転車はフレーム新品交換して戻ってきました(^_^)。








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事故後、診断書の提出、事故調書の作成で2回所轄警察署に出向きました。
保険調査会社から一度事故の状況について調査に来ました。



でも、何か釈然としません。

保険会社からは、それ以外何の連絡もありません。
今後、どのようなスケジュールで手続きが進むのか連絡も説明も無し。
加害者側からも何の連絡も入りません。



あやまって欲しいわけでもなく・・・・
同情して欲しいわけでもありません。
事務的に、機械的に処理が進めば煩わしくて良いとも考えられますが、
すっきりしませんね。







思いやりとか、気配りとかの「やさしさ」が感じられないのが寂しいです。

少なくとも、職場でそうならないように気をつけようと思います。