polarのセンサー

polar CS200cadのスピードセンサーとケイデンスセンサーの電池が寿命に。
スピード・距離は表示するものの、時々センス出来なくなり距離がかなり少なめに出る傾向。
ケイデンスも時々表示できていません。

それで先月購入していた新品のセンサーと交換しました。
センサーのみ交換すればコンピューター本体の設定は何も無し、すごく単純。

使っていたセンサーはそのまま廃棄するのですが、
内蔵のボタン電池を分別して捨てないといけないので殻割りをしてみました。

予想通り単純な構造。
少しコストをかければ簡単に電池交換式にできそうなものです。

正直、あわよくば電池交換をしようかなともくろんでいましたが、
殻が固くて基板を損傷してしまいました。
接着するのも大変そうなので今回は断念。

今日は風が強いものの、5月並の気温23℃。

大平山山頂から
栃木も梅が咲き始めました。

走行約50km（サイコンのセンサー交換前）